当院概要求人情報

ようこそ小倉歯科東クリニックへ 就職を検討している皆様へのメッセージ

院長 小倉 一宏

新卒、ブランクが長い皆様へ

 当院へ入社するとまず一番に受ける指導は、スタッフ間、並びに患者様への挨拶と返事についてです。接遇研修というよりは、体育会系の後輩指導といった趣です。複数の人間が長時間限られた空間でストレスフリーに活動するのには、互いを気遣うコミュニケーションが欠かせません。その基本が「返事と挨拶」なのです。そして次は患者様とのコミュニケーションです。手が空いている時は、職種は問わずに患者さんに語りかけ、患者さんに興味を持つ事を指導します。例え優れた技術を持っていても、患者様の事をほんとうに思いやって、信頼関係が築けなければ、口の中限定とはいえ、他人様の体を治す事などできようはずがありません。ペリオや予防に関しては言うまでもありませんが、デンチャー、クラウンブリッジに関しても、患者さんが自分を信頼して指導に従っていただけなければ、長期保定は叶いません。まずは患者さんが自分のファンになってもらうにはどうしたら良いかを我々は考えます。
 技術的な面では週1回、一時間程度ではありますが、勤務時間内に研修時間を確保しています。抜去歯牙を用いたSRP実習や、スタッフ同士を治療して感想を聞き合ったり、受付のオペレーションを実戦形式で行ったりしております。しかし、何といってもこの仕事は、習うより慣れる事が大切です。新人やブランクが長い方でも、指導医の監督の元、できそうな事よりもプラスアルファまではやっていただきます。これは私自身の経験から、理屈をかためて、できる事ばかり繰り返すよりも、実戦において失敗しながら改善点を探してゆく方が成長速度は速いと考えているからです。もちろん事前の研修を前提としますし、指導医、先輩スタッフがフォローしますので患者様の身体に実害を与える事はありません。
 できなかった事について互いに質問しあっても恥ずかしい事ではないという文化が当院には形成されています。ベテランであっても過去に勉強したが忘れてしまった基礎知識を新卒の子に質問することもあります。私も質問されてわからない事は、嘘を言わずに調べます。

中堅、ベテランの皆様へ

 ベテランの皆様はご承知のことと思いますが、良き技術が必ずしも患者の利益になるとは限りません。患者が何を望んで、何に困っているか把握した上で行われない治療は、医療側の技術や知識の誇示であって、患者の治癒には結びつかない場合があります。場合によっては治療しないという事も患者のためになることもありますし、また大赤字になろうとも全顎治療(半ばサービス治療)を行うことが求められるのが本当の地域医療だと考えております。「何のために」その治療を行うのかを常に考え、セオリーとされていることでも疑いを持ってより良い方法を追求する。そういった姿勢で私たちは診療に挑んでいます。

創業当時の小倉歯科医院

最後に

 当診療所の母体である「小倉歯科医院」は100年企業です。私は3代目にあたります。創設者から連綿と受け継がれた苦労の末に得られた経験とノウハウから、上記のような結論にいたりました。患者様の心をいたわり、「なんのために」を常に念頭において、一期一会ではない、一生涯はおろか、世代を超えて地域の皆様の口腔環境を守る歯科医院であることを目指しております。

フォトアルバム

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小倉歯科医院 100年企業の歴史

100年企業の歴史
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小倉歯科東クリニック

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